【本場のユーファイ】タイチェンマイ、スパマントラのランナー(チェンマイ)式ユーファイ七日間講習の六日目は、食事療法とハーブティの使い方です。
日本でおなじみのゴーヤは、タイではマラキーノックと呼ばれています。意味はネズミの排泄物。なぜならばこちらのゴーヤは親指くらいの小さな大きさなんです。効能は、苦味で体の中の余分なものを外に出すんですよ。この本質的な意味からマーレーン(ガン)を無くすと言われていて、実際にアメリカの大学ではガン治療に良いとする臨床結果が出ています。
ただし、伝統医曰く、マーレーンは、体の中の余分な肉という意味があり、効能は、ガンだけではない。ただ、それが転じてガンという翻訳になったのではないかと。
などなど。
本日のハーブは、三十種類以上。それぞれに謂れを伝えてもらっています。
本場ならではのフレッシュ!生ハーブのパワーに圧倒される日でした。
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