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お腹の余分な水分を取る【ソルトポット】

ユーファイで大事な施術のひとつであるハーブソルトポット。
タイ語ではタップモーグルア、ヌントーンと呼ばれています。

海の粗塩をたっぷりいれて、直火で温めます。中の塩が熱でバチバチと跳ね始めたら、ちょうどいい温度になったサイン。

ショウガ科のハーブとはまゆうに包んでから、お腹を中心に温めていきます。

じんわりゆっくり。

タイでは、ハーブソルトポットは「お腹の余分な水を取る」施術と呼ばれています。

当初はむくみを取るのかな?とおもったのですが、タイ伝統医学を紐解くと体を構成する四元素である土水風火の中の「水」は体の中の水分全てを指し、ハーブソルトポットの「水」は脂肪も含まれるんですよ!

ユーファイ式セルフケアで行うハーブソルトポットは、脂肪に喝を入れ、お腹にくびれをつくるテクニックが含まれています。

名古屋で開催されたユーファイ式セルフケア講習でも、もちろんみなさんのくびれを体験していただけましたよ!

次回のユーファイ式セルフケアは、全国各地にいる認定アドバイザーより受講できます。是非ユーファイ協会のアドバイザーのページにてご確認くださいね!もちろんご相談いただければご紹介もいたしております。

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